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一球、入魂!!! [その他]

今日は高校2年生最後のイベントの
球技大会がありました!!!

菜畑はバレーボールに出場いたしました(*´∇`*)
クロコと同じチームだったのですが、
クロコは熱で欠席でしたorz
残念><

こっから先はバレーボールレポですぜ!!!
レポ中のイラストでは、
蘭丸に菜畑の代わりをもらいます(・ω・b)
ではどぞー☆


続きを読んでみないかね?


今日は楽しい雛祭り!! [戦国BASARA]


やっとソネブロ復旧しましたね><
昨日更新したり、
コメントしようとしたら出来なくて、
結構焦りました・・・;

3月1日はゆきサボ様のお誕生日と云う事で、
自分もお誕生日絵を描いてみました^^*
良ければ貰ってやってくださいませぇえええ!!!!
ゆきサボ様誕生日絵.jpg

本当は昨日アップする予定でしたが、
馬鹿ソネブロのせいで・・・!!!!
無念・・・orz
どっちにせよお誕生日には遅刻なのですが←

さてさて今日は雛祭り!!!
お祭り女の菜畑も雛祭りで浮かれて、
雛祭りver光蘭描いちゃいました(*´`*)
雛祭り光蘭.jpg
丸は前髪下ろしております。
続きは、
光秀と蘭丸それぞれのアップと落書きですぜアニキ!!!


続きを読んでやるぜ!!


煩い、煩い、愛おしい。 [光蘭駄文]

「ふっ・・・えっぐ・・・父上っ・・・」

ああ煩い。
もう1週間もあの餓鬼は泣き続けている。

この糞餓鬼が、
あの勇敢で、立派だった可成公の息子だなんて、
誰が思うだろう。

こう毎晩毎晩泣かれたんじゃ、
耐えられない。

もう我慢の限界だ。

「蘭丸、」

「っ・・・ふぇ・・・?光秀・・・」

「煩いんで、もう泣かないで下さい。」

「え・・・?ちょ・・・」


抱きしめてやったら、
一気に大人しくなった。

何なんだろうこの餓鬼は。


にしても、
体温が温かい。

ふわふわして、
なぜだか、いい匂いがする。

餓鬼は、
安心したのか、
私の腕の中ですやすや眠っていた。

「・・・全く。」

この煩い餓鬼が愛おしいだなんて、
幻想だ。

続き*後書き・原稿途中経過

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光蘭はじめて物語。 [光蘭駄文]


蘭丸が織田軍に来て1ヶ月。
蘭丸もだいぶ周りの環境に慣れてきて、
毎日を楽しく過ごしていた。

そんなある日。
蘭丸が書を読むのが好きだと知った信長は、
蘭丸のために書庫を開放した。

「いいんですか信長様?!」

「うむ。此処にある書は好きに読むが良い。」

「うわぁああ・・・!!ありがとうございます信長様!!!」

蘭丸はその日以来、
暇さえあれば書庫に篭って、
熱心に書を読むようになった。

異変が起きたのはそれから暫く経った頃だった。
蘭丸の手に取る書の全ての裏表紙に、
見たこともない家紋が印されており、
最初は気にも留めなかったものの、
だんだん気味が悪くなってきて、
あの家紋がなんなのか、信長に聞きに行くことにした。

「信長様・・・全ての書の裏表紙に変な家紋が印されているのですが、
これって一体なんですか?」

信長は蘭丸から問題の書物を手渡されて、
目を丸くした。

「む!?これは明智家の家紋ぞ!!光秀め・・・我の書物に、こんな悪戯をするとは・・・。」

「信長様、光秀って?」

知らない名前に首を傾げる蘭丸に、
信長はぽん、と手を叩いた。

「おお、丸はまだ光秀を知らぬか。
よし、わしの説教ついでに丸も一度奴と会うてみるか。」

信長は側近に光秀を呼ばせ、
蘭丸には自分の隣に座っているよう命じた。

暫くして、信長と蘭丸のいる部屋に、
白銀の長い髪の変な男がやってきた。

(うげっ、なんだこの気持ち悪いの。)

声には出さなかったものの、
蘭丸はあからさまに顔をしかめた。

「光秀、来たか。」

「えっ!?こいつが光秀!?」

信長が光秀の名前を呼ぶのを聞いて、
蘭丸は心底驚いた。

蘭丸の頭の中では、
光秀という人物は、
もっと明るくて悪戯好きな、
自分と意気投合しそうなタイプの人間だと、
勝手に思い込んでいたから。

「おや、うれしいですねぇ。
私の名前、知っててくれたんですか。
森蘭丸君。」

「なっ・・・!!!なんで蘭丸の名前知ってるんだよ!?」

「さぁ?なんででしょうねぇ?」

名乗った覚えもないのに、
自分の名前を知っていたのが、
余計に光秀の気持ち悪さを際立てる。

「光秀!わしはお前を説教するために呼んだのだ!!
私語は慎めい!!!!」

「おや、怖い怖い。」

信長に怒鳴られ、
ようやく光秀は蘭丸に絡むのをやめた。
・・・が、しかし、
光秀は最後にとんでもないことを
蘭丸の耳元で囁いた。

「あなたに気づいてほしくて、
貴方の読みそうな書の全てに、
私の家紋をつけさせていただきました。
気づいていただけましたか?」

その瞬間、
蘭丸は凍りついた。

(あの家紋は、そんな為につけられていたのか・・・!)

とんでもない変態に好かれた蘭丸の受難は、
ここから始まったのだった・・・。

続き*後書き・告知

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愛すべき我が子。 [織田家駄文]


戦もなく、平和な日。

信長の腕の中では、
幼子が眠りこけていた。

「丸、起きよ。」

信長が声を掛けても、
幼子は「うーん・・・」と唸るだけで、
全く起きる気配を見せない。

隣では、信長の妻である濃姫が微笑んでいる。

「もう少し、寝かせてあげましょうよ。」

ね?と同意を求める濃姫に、
信長は、「うむぅ・・・。」と唸る。

幼子は、名を森蘭丸と云った。
元々は信長の家臣であった森可成の子であったが、
戦場で可成は死に、
主君である信長が、残された蘭丸を育てることにしたのだった。

信長は、子供は好きではなかった。
けれども、蘭丸のことは、なぜか放っておけなかった。
たかが家臣の子供。
信長が育てる必要など、全くなかった。
しかし、蘭丸が必死に生きようとしているのを見ていると、
人の心など、とうの昔に捨てたはずだったのに、
「この幼子を救ってやりたい」という気持ちが湧いてきたのだ。

「あれからもう7年か・・・」

蘭丸も大きくなり、
戦場で功績を上げるようになっていた。

その姿はまるで、自分のようで・・・。

「ん・・・のぶながさま・・・のうひめさま・・・」
急に腕の中で蘭丸が自分と妻の名を呼ぶ。
信長と濃姫は、顔を見合わせて笑った。

「我が子よ。」
血は通っていなくとも、
この子は自分の子だ、と

誰にともなく、誇示した。

続き*後書き・日記

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お義兄様と呼ばないで。 [BASARA他CP駄文]


「お義兄様、」

「・・・。」

「なぁ、お義兄、」

「・・・。」

「お・義・兄・さ・ま!!!!!」

「だああああ!!!!煩い!!黙れ伊達!!!
誰がいつテメェの”お義兄さま”になったんだ?!?!
次言ったら、日の目を見ることは無いと思え!!」

「shit!my sweet honeyの兄上だっつのに、
なんだこの違い・・・!!!!とても幸村のbrotherとは思えねぇ・・・!!」

「何とでも言え!!そして死ね!!!」

徳川軍と新たに同盟を組んだ伊達軍の筆頭の伊達政宗は、
俺の唯一無二の弟の幸村を、
はにぃとか何とか呼びやがる。
異国の言葉で「嫁」という意味らしい。

伊達
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

誰があんなに可愛い弟を
あんな異国かぶれの変な男にやるもんか。

幸村は俺の・・・ゲフンゲフン!!!
もとい、幸村は俺と共にいずれは真田家を天下一の家にするのだ。
今は敵対しているが、いずれ幸村も徳川軍に迎え入れゆくゆくは・・・。

ああいかん!!頬が緩んでしまった。
兎角、俺は可愛い弟を伊達の魔の手から守るべく、
たった一人、戦うのだった。

今日も今日とて俺の傍で、
「お義兄様」などと連呼しやがる。

脳が膿んでいやがるのだろうか?

ああ、腹立たしい!!!
いっつか殺してやる。

だか、伊達の従者の小十郎さんは何だかんだで凄くいい人なもんで、
伊達を殺すに殺せない。

今もさっきのことを小十郎さんに聞いてもらっていたところだった。

「・・・でよぉ、あの野郎、俺をお義兄様なんて呼びやがるんだぜ!?
小十郎さんには悪いが、あいつは頭がいかれていやがる。」

小十郎さんはきゅうりをかじりながら、
笑って俺の話を聞いていた。

「なんだかお前、真田幸村に仕える忍びの猿飛に似てるな。」

小十郎さんの言葉に、俺はぎょっとした。
「はぁ!?どこががあんな猿野郎と似ているんだよ!?」

小十郎さんはうーん・・・唸って、
少し考えた後、おおそうか、と手を叩いた。

「真田幸村の、母親みたいなところだ。」

にこにこと喋る小十郎さんに、
俺は悲しくなり、
「小十郎さんも俺のことなんか分かっちゃくれねぇ・・・!!!!」
と泣きながら小十郎さんの部屋を飛び出した。

くそぅ!!!
俺は絶対、絶っっつ対!!!!!
幸村を守ってみせる!!!!

信之の受難は、続く・・・。

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綱吉正一揃い踏み。 [REBORN!]


テスト勉強の息抜きと称して描いておりました。
何が息抜きだ馬鹿野郎

REBORN!では受け子たちに心酔しとります。
無論ナッポーや白蘭もすきですけれども、
受けが可愛すぎるもので・・・。

こういう百合っぽいのが、
菜畑は結構好きです。
うん、死のうか。

更に息抜きと血を飛ばす練習と称して光蘭も描きました。
お約束ですね。馬鹿。
続きは「続きを読む」にて!!

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桜花謳歌 [光蘭駄文]


『桜の樹の下には屍体が埋まっている』

「・・・梶井基次郎だっけ。」

「おや。蘭丸、よく知っていますね。」

「蘭丸だって、そのくらい知ってるよ。」

うららかな春の日。
青年と少年は、桜を見に来ていた。

2人の住むアパートから、歩いて3分ほどの場所。
小さな丘の上に、その桜の樹はあった。

誰からも忘れられた、年老いた桜の樹。

年々花をつける数も減り、
力強かったと思われるその幹も、
今ではおびただしい数の虫食いの跡が目につき、痛々しい。

それでも2人は、
華やかに咲き誇る桜より、
長い年月を経た今もなお、
この地にどっしりと根を張る、
この桜の樹のほうが好きだった。

「昔、桜の樹の下に、屍体を埋めたことがありました。」

「お前が言うと、冗談に聞こえない。」

「はは。確かに。」

しかし、青年が言ったことは、
冗談でもなんでもなかった。

(言えるわけ、ないじゃないか。)

自分がこの子の両親を殺し、
この子が育った家の傍の桜の樹の下に、
2つの屍体を埋めた、だなんて。

「さっ、そろそろ帰りましょう。」

「えぇ!!!やだよ!!蘭丸まだここにいたい!!」

「今日の夕飯は蘭丸の好きなシチューにする予定なんです。
早く帰って仕込みをしなければ。」

「わああ!!!シチュー!!!光秀、さっさとかえるぞ!!!」

「はいはい。」

神様。
決して許しなど乞いません。
ただ
この子と一緒にいられる間は、
せめて綺麗なままの私で居させてください。

続き*後書き・日記

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君は素敵な変態さん。 [光蘭駄文]


明智光秀は、いつになく上機嫌だった。
何せ明日は、やっとこさ取り付けた愛しい森蘭丸との逢引の日だから。

「フフフ。まさか承諾していただけるとは・・・。
蘭丸との逢引のためなら、
だんご40本と金平糖80袋と冷やし飴120杯なんて安いものです。」

お前、結構貢ぐタイプだな。


光秀は箪笥から服を引っ張り出して、
明日着ていく服を考え出した。

「初めての逢引ですからね。
細工をしすぎず、手を抜きすぎず、
自然と洒落っ気の出せる服装がいいですねぇ。」

色々な服を畳の上に並べ、
散々悩んだ末、
光秀は一着の服を手に取った。

「・・・完璧です。」

光秀は満足そうに微笑み、
枕元に選んだ服を置いて眠りに就いた。

翌、未の刻。

「おっせぇなあ光秀。蘭丸を待たせるなんて・・・。」

蘭丸は既に待ち合わせの団子屋に現れていた。
少なくとも、もう半刻は待ったいるだろう。
もともと待つことが好きではない蘭丸は、かなりイライラしていた。

折角大好きな菓子が全額光秀持ちで食べられるというから、
仕方なしに逢引に応じてやったのに、
散々待たされて、蘭丸はさっきから光秀をどう殺すかばかり考えていた。

と、向こうから自分を呼ぶ声がする。
「おーい、蘭丸ー!お待たせしましたー!」

声の主はどうやら光秀のようだ。

「光秀てんめ!よくもらんま・・・・ぁぁああああああああ!?!?!?
きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもきもいきもすぎる!!!!!!!!」

蘭丸の唖然とする目の先には
全身に黒い帯を巻きつけただけの格好の光秀がいた。

明らかに、現代で云うSM倶楽部の嗜好者が着るような、
変態としか思えない悲惨な格好。
正直、吐き気すら覚える。
生理的に無理。

しかしながら真っ向から自分の格好を否定された光秀は憤慨した。

「気持ち悪いとは失敬な!
私が選びに選び抜いた服ですよ?!
自然体でお洒落。まさに完璧ではありませんか!!
ったく、餓鬼には分からないんですよ。」

いやいや、お前のセンスがおかしいだけだよホント。

「ま、遅れてしまったのは私の責任です。
早く団子屋の中に入りましょう。」

「い・や・だ!!!」

自分の手首をつかむ光秀を振り払おうと、
蘭丸は全力で腕を上下に振った。

「何故です!?前々から今日は逢引と約束していたではありませんか!!!」

「蘭丸は変態と歩く気はないし、
そんな気持ち悪い格好の光秀なんか嫌いだ!!!
離せ!!!!」

気持ち悪い格好・・・
気持ち悪い格好・・・・・・
気持ち悪い格好・・・・・・・・・

光秀は本気で凹みだした。

結構本気で選んだ服だったし、
何気に南蛮から輸入したすごく高い服だったから、
余計にショックは大きい。

丁度その時、甲斐から尾張にやってきていた
真田幸村と猿飛佐助が団子屋から出てきた。

「いやー!!尾張の団子は美味にござる!!!!」

心底満足そうな幸村を横目に、佐助は財布を開きため息をつく。

「もう、旦那ってば食いすぎだって・・・いくらなんでも300本はないでしょ・・・。」

「佐助は食が細すぎるのだ!!!・・・ん?
あそこにいるのは・・・蘭丸殿ではないか!
してあの破廉恥な格好の変態は何奴!?蘭丸殿の手首をつかんでおる!!!
蘭丸殿の命が危ない!!!蘭丸殿!!某がお助け致します!!!!」

「え!?ちょ、旦那ー!!!!」

幸村は、光秀を蘭丸を襲う変質者と勘違いし、
友を守るため、槍を持って光秀に突っ込んでいった。

「うおぉおおおおお!!!!!!変態、覚悟!!!!!」

「あ?え?赤いの?」
「武田の若き虎?!なぜ・・・ごばふぁ!」

光秀はわけも分からず幸村の攻撃をモロに受け、
地面の上で身もだえした。

「蘭丸殿!もう大丈夫でござる!さ、城までお送り致しましょう!!」
「え、あ、ああ・・・うん。」

蘭丸は、苦しむ光秀を尻目に、
幸村と城へ帰っていった。

「そういえばこの先になかなか美味しそうな冷やし飴屋を見つけたので、
城に戻る前に某とご一緒せぬか?もちろん某が奢るでござる!!!!」

「うぁああ!!赤いのサンキュー!!!
蘭丸冷やし飴好きなんだっ!!!」

遠ざかるふたりの会話を聞きながら、
光秀は涙を飲んだ。

そんな光秀の肩を佐助がポン、と叩き、
「ま、いつか報われる日がくるって。」
と光秀を励ました。

光秀は生れて初めて泣きたいと思った。

頑張れ光秀!
負けるな光秀!!
きっとそのうち蘭丸のハートは君のものになる!!!!
ま、当分は無理だけど。

続き*後書き・日記

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ちょこれいと。 [光蘭駄文]

夢うつつ
唇に押し付けられる、柔らかな感触。

そして、閉ざされた唇を押し開き、
口内に流れ込む、甘い味。

金平糖の甘さとは違う、
遠い異国の地のような、不思議な甘さ。

柔らかな感触が離れていくのを名残惜しく感じ、
蘭丸はゆっくりと瞼を開けた。

眠りから醒めきらぬ瞳が捉えたのは、

美しく長い白銀と、
鋭く端正な顔。

「み・・・つひで・・・?」

蘭丸、覚醒。

「うわあああああああああ!!!!!!!なっ、おまっ!!!
なんで蘭丸の部屋にいるんだよ!!!!!!!
あっ・・・!!!!!さっきの唇の感触と甘さ・・・・・!!!!!まさか・・・・」
真っ赤になって唇をなぞってパニックに陥る蘭丸に、
光秀はクックッと笑みを漏らした。

「蘭丸、口移しで食べたちょこれいとの味は、いかがでしたか?」

「ちょこれいと!?!?」
蘭丸はショックだった。
ちょこれいとは異国の菓子で、
蘭丸も名前だけは聞いていて、
一度だけでいいから食べてみたかった代物だった。

それなのに・・・それを光秀の口から食べることになるなんて・・・!!!!!!

「光秀ぇぇぇええええ!!!!!ぶっ殺す!!!!死ね!!!!」

「おやおや、怖いですねぇ。
でもちょこれいとが食べれたからいいじゃないですか。」

「良くない!!死ね!!!!!」

鬼のような形相で追いかけてくる蘭丸を背に、
光秀は笑いながら逃げた。

今日は2月14日
「本当は、貴方からちょこれいとを貰うのが、本望でしたが。
そんな行事、知るわけないですね。」

続き*後書き・頂き物・絵

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